胡蝶蘭のオフィスでの育て方

大切なお取引先から胡蝶蘭を頂いたのはいいけれど、どう育てたらいいのか分からない方に、胡蝶蘭の水遣りや植え替え等の胡蝶蘭の育て方についてアドバイスしています。

オフィスの空調の位置に注意!

胡蝶蘭は乾燥が嫌いです。

特に空調の風が直接当たる場所には置かない様に注意しましょう。

直射日光も厳禁。

窓越しにおく場合はカーテンやブラインドで遮光しましょう。

オフィスはエアコンの影響で乾燥しやすいので近くに加湿器を置くか、1日2・3回は霧吹きでお花全体に湿気を与えてあげると良いでしょう。

特に蕾がついている場合は、こまめに霧を掛けてあげないと開かずにしぼんでしまいます。

水やりについて

お祝で頂くと必ず綺麗なラッピングをしてありますが、出来るだけ早く(1週間以内)にはずしてあげて下さい。

ラッピングをしたままお水を与えると中に水が溜まってしまい、根腐れや病気の原因になります。

水遣りはオフィス内の乾燥の度合いにもよりますが、大体1週間に1回~2回コップ1杯~2杯程度根元全体に与えます。

あげるタイミングの目安は根元の水苔を触ってみて乾いてから与えます。

肥料などについて

胡蝶蘭は花の咲いている期間は通常の肥料は要りません。

花を長持ちさせる植物活性剤などを与えた方がお花が長持ちします。

季節の管理方法

春及び秋の管理

胡蝶蘭の生育に最も適した時期で、花もよく持ちます。

生育も旺盛な時期で、水を充分与えて下さい。

春は太陽光線が強く、日焼けに注意して下さい。

直射光線下で育てるのは不可能です。

冬の管理

低温に弱く、気温が5度以下の所で育てるのは無理です。

外気のあたらない暖かい所に置いて下さい。

気温が15度以上保てれば普通の管理ができます。

乾いたら水を与えて下さい。

温度が不足する所では、乾かし気味に管理します。

冬越しで気をつける事は10℃以下にしないことと、暖房によって空気が乾き過ぎないようにする事です。

夏の管理

クーラーの吹き出しの近くなどは花が乾燥するため、避けてください。

クーラーの無いところでは、暑くない、風通しの良い所においてください。

水は乾いたらたっぷり与えてください。